8ちゃんのニュースのツボ
訪問すると気分がスッキリするブログです。 いろんな出来事を正義の味方8ちゃんが独自の目線でバッサリ斬ります。
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2013/03/29(金)   CATEGORY: 未分類
違和感のある条例

毒舌日記 ブログランキングへ


兵庫県小野市。

兵庫県のほぼ真ん中に位置する人口約5万人弱のこの市は、全国シェア70%を誇るそろばんの生産や包丁などの家庭用刃物を製造する町として、教科書などにも記載される市である。
有名なトモエ算盤の工場も小野市にあるのだ。

この一見平和そうな市で、ひとつの条例が可決された。

小野市福祉給付制度適正化条例。

生活保護費などの不正受給を防止する目的で制定された条例のようであるが、その内容をみると、生活保護費や児童扶養手当の受給者は、給付金でパチンコをするなど遊技、遊興、賭博などに使用してはならないとするとしている。
まあ、個人の行動を条例により規制することは、生存権などの基本的人権の侵害だろうが、一方で、貴重な給付金を使ってパチンコや競馬に現を抜かす輩がいることも事実なのである。
勿論、生活保護の認定時において真に保護が必要なひとが認められず、ヤクザや金持ちに保護費が渡るような審査の体制の方がおかしいからこんな問題が起きるのであるが…。

問題は、この条例の趣旨を実現するため、市民に対して通報義務を課していることである。
つまり、市民が「あのひと保護費もらってパチンコしてはるでぇ。」とか「児童扶養手当貰ろてんのに、酒飲んどるやんけ。」と市民に告げ口をする義務を課しているのだ。
「告げ口」という日本人が古来より忌み嫌う行動を行政が強要したのである。

アホか。

生活に何の不自由もない人間が役所にねじ込んで保護費を貰うのは犯罪だから、そんな人間の権利などは守る必要はない。
夜遅くまでヘトヘトになるまで働いて、僅かな賃金を生活の糧にしている者を横目に、十分働ける人間が、保護費を貰いながら競馬場通いを続けるのは許される行為ではないだろう。
最低賃金が生活保護費を下回る現実に対する国民の不満の声も高いのも確かだ。

ただし、大多数の保護受給家庭は、日々の生活に汲々としているのである。
本当に、働こうとしても働けない人間を国家として保護するのは当然の話である。
この条例の目的は、そんなひとまでをも、まるで犯罪者のように、市民同士で監視させるということなのか。

さらに、誰が生活保護や児童扶養手当を受給しているかといったことは、重要な個人情報であり、開示できないのだから、市民は誰を監視するのか。
結局のところ、「あのひと生活保護貰ろてはるんとちゃうか。」みたいないい加減な邪推に基づいて市民同士の疑心暗鬼と差別化が進行するだけではないのか。
目的達成のためには、何をしても良いというものではないだろう。

戦前の日本では、政治的不満分子のみならず、国政への悪口を「隣組」とよばれるグループで監視して密告し、特高警察(特別高等警察)が捕まえて拷問で無理やり自白させるという暗黒の時代があったことを思い出したとしたら、考えすぎだろうか。

この条例は、小野市市議会議員16人中15人が賛成、1人が反対という圧倒的多数で可決されたそうである。
また、条例制定の適否を巡って、市役所に届いたメールなどの意見では1700人中約60%の人がこの条例の制定に賛成の意見であったそうだ。

世間一般の人はこの通報制度を何の抵抗もなく、受け入れることが出来るということなのか。

私には、大きな違和感がある。


花見に出かける前に、そのしなやかな指で、↓をポチンと…。


毒舌日記 ブログランキングへ


スポンサーサイト
DATE: 2013/03/28(木)   CATEGORY: 未分類
勇気ある判決

毒舌日記 ブログランキングへ


1票の格差を巡る訴訟について、広島高裁及び広島高裁岡山支部の裁判官が、昨年の衆議院選挙における広島1区、2区及び岡山2区の選挙を無効とする判決を出した。
今まで、「違憲状態」あるいは「違憲」とした判決はあったものの、選挙そのものを無効とした裁判所の判断は始めてである。
裁判所も、「違憲状態じゃ!」と言い続けてきたのに、国会議員が一向に定数是正をしないから、堪忍袋の緒が切れたのだろう。

それにしても、この広島高裁や同岡山支部の裁判官は、なかなか勇気があるではないか。
最高裁が違憲判決を出しているので、判決文を書きやすかったのだろうが、選挙無効まで踏み込んだ判決はなかなか書けるものではない。
司法は三権の一翼として独立しているとはいいながらも、予算や人事があるから、政府や官僚の顔色を窺うのが普通だからだ。

裁判官の給料は任官から20年間は同期では差が出ない。
「裁判官の報酬等に関する法律」というのがあって、判事補という裁判官の補佐職が12号から始まって1号俸まで、判事が8号俸からスタートして、最高位は1号俸だ。
その上には、各高裁の長官以上の幹部裁判官の給料も定められており、最高裁長官の給料が内閣総理大臣や国会議長と同じ額となっている。
三権分立といいながら、立法府が裁判官の給料を決めるのは、おかしいような気もするのだが、まあ、法治国家ということでここは大目に見ておこう。

裁判官は任官から20年、凡そ45歳くらいで4号俸という給与ランクになるのだが、ここから3号俸への昇進は、上司や官僚の評価で差が出てくる。
この3号俸と4号俸では給料自体が月額で16万3000円違うし、賞与や手当てなんかを加算すると年間所得では、500万円の差が出るのだ。
そして、その昇進差はその後も続き、同じ年齢で年収が1千万円以上も違うことになるのである。
誰だって、給料は高い方が良いに決まっているので、裁判官といえども、上司や官僚に嫌われないようにするのだ。

そこで裁判官はどんな行動をするのか。

まず、第一に、自分の担当する事件を速いスピードで処理して、在庫(?)である係属中の事件を消化することである。
上司からも、事件の消化については厳しくチェックされるのだ。
したがって、刑事事件などは、検察官の起訴理由などを「丸呑み」して、怪しげな自白調書もホイホイ採用するのだ。
無罪主張など、被疑者が犯行を否認している場合は裁判が長期化するので、見せしめのために、軽微な犯罪にも実刑判決を出したりするアホな裁判官が多い。
このスピード主義により、毎日、多くの冤罪が生まれているのだろう。

次に、裁判官は、反体制の位置づけにある労働組合関係の判決などで、検事と違うような判決を出せば、国の幹部官僚や自民党、上司裁判官からにらまれるであろうと考える。
したがって、労働組合絡みの裁判では、検事の求める意向と違うような判決はまず出さない。
具体的には、ひたすら、検事が作成した調書のストーリーに沿った判決を出すのだ。

国を相手にする行政訴訟も同じだ。
行政訴訟というのは、行政事件に関する訴訟のことであり、公権力の行使の適法性などを争って、その取り消しや変更を求める訴訟だ。
今回の選挙における「1票の格差」の違憲性を争う訴訟も行政訴訟だ。

このような行政訴訟は、行政府が行なった(または行なわなかった)行為(不作為))に対して、「おかしいやんけ!」と異議を唱える訴訟なのだから、政府からみれば、そんなことを言うヤツは「敵」である。
このような「お上にたて突く」人間に有利な判決を下せば、その裁判官は出世は諦めるしかないのである。
したがって、広島高裁などの選挙無効の判決は画期的といえるだろう。

元々、日本では、行政訴訟が極めて少ない。
お上の言うことは絶対なのである。
日本における行政訴訟の数は、年間1800件である。
「多いやんか!」と思ったアナタ。
ドイツなどでは、年間50万件の行政訴訟が提起されているのをご存知だろうか。
ドイツだけでなく、他国では行政に対する訴訟は一般的であり、ヨーロッパの法学者が、日本において行政訴訟が極めて少ないことをテーマに論文を発表したくらいなのだ。

裁判官を取り巻くこのような情勢下で出された選挙無効の判決に対して、7月までに最高裁は判断を下すことになる。
最高裁判事は出世コースの極みであるから、選挙無効の判決は出ないとも考えられるが、世論が後押しすれば、これは分からない。

厚生労働省の村木局長の事件では、検察側の証拠改ざんがあったとはいえ、無罪の決め手は、「村木さんが正しい。」という世論の後押しがあったからである。
本来は、裁判において「真実の所在」を審理してほしいのだが、実は、こんなことで判決は変わるのである。

裁判官は神ではない。
世間の常識を知らない普通の人間なのである。


下のボタンを押すのは、「違憲」ではありません。


毒舌日記 ブログランキングへ
DATE: 2013/03/22(金)   CATEGORY: 未分類
正しい花見

毒舌日記 ブログランキングへ


各地から、桜の便りが届いて、まさに春本番の様相を呈してきたが、関西地方では、和歌山の紀三井寺や根来寺で、桜が咲き始めたものの、全般的にはこれからのようである。
どうやら関西の桜は、私をみれば分かるように、地域住民と同じで「控えめ」な性格に違いないのだ。

関西では、吉野山の桜や京都円山公園のしだれ桜が全国区だが、このほかにも大阪城公園の西の丸庭園や、兵庫県なら武庫川沿いの桜、滋賀県は三井寺の桜など、何処の土地にも「これが一番」という桜があるのが嬉しい。
たぶん、全国の読者のそれぞれが、「一番の桜」を頭に描いているのだろう。
このブログのアンケートでも、自慢の桜の名所をご紹介いただいているので、機会があれば是非行ってみたいものだ。

さて、こんな桜の国の国民は、桜が咲くと、浅い春の夜寒をものともせず、花見に出かけるのである。
昔は、会社の「社命」により、若手が場所取りに朝から陣取っていたものだが、最近ではブルーシートだけが置かれていることが多いのは社会環境の変化だろうか。
私など、昔は場所取りの命を受けるとともに、「飲んでよし」の許可を得て、同僚と朝から晩まで飲みながら場所取りをし、本番では飲みすぎてエライことになった経験があるのが自慢だ(何が自慢やねん!)。

そこで今回は、花見にあたっての留意点を述べたい。

まず第一に、花見の場所はどこでもよいのだが、夜桜をみる場合は、桜があるのは当然として、街灯などの明かりの近くでないと現場が「闇鍋」状態になって混乱するのだ。
もちろん、酒飲みが桜を愛でる時間は最初の5分間程度で、「どこでやっても同じやんか。」と言われるくらい、後は酒を飲むだけのおっさんに変身するのだが…。

次に、この季節の花見の問題点として「寒さ」がある。
川原などで花見をする場合はバーベキューなども可能なのだが、公園などは基本的には火気厳禁だ。
しかし、夜寒の頃は冷たいビールばかりでは辛い。
そこで「燗板娘」という商品名だっただろうか、ワンカップ酒の下部に発熱の仕掛けのある酒が重宝するのだ。
十分な熱量があるので、飲みきったその容器に次の酒を入れておくとまた温まる。
飲む速度にもよるが、私の経験では3杯はいけるのだ。

もっとも、寒いのは酒が廻るまでの間である。
その後も飲み続けると、気温を感じない仙人のような域に達するのであるが、寒さとともに、羞恥心や公序良俗といったものまで、感じなくなるケースがあるので、そこは注意したい。

次に、花見会場で販売している飲食物はやたら高いことが問題になる。
350ミリの缶ビールは、普通に買えば220円だが、これが花見会場の夜店で買うと、500円もするのだ。
したがって、ビールなど酒類は決して現場で買ってはいけない。
コンビニなどで調達してから行くのが王道である。
安く上げるコツとして、発泡酒や第三のビールを混ぜておくのだが、泡さえ出れば誰も文句は言わないだろう。

ただし、暖かいおでん(関東だき)とか焼きソバなどは、現地調達もやむをえない場合がある。
その場合は、ポツポツ買いに行かずに、みんなの分をまとめ買いして、「おっちゃんまけといてや~」と可愛く言うのだが、おっさんが可愛く微笑むと変な誤解をされても困るので、ここは女子力に頼りたい。
最悪、女子がいない場合は女装も視野に入れたいが、公安当局がどのような対応をするか、予測できないことを申し添える。

そのほか、ブルーシートなどは、持ち帰るのが面倒なので、コンビニでそれぞれが尻に敷くダンボールを貰って行くのが望ましいし、場所によっては床机などが無料で使えるところもあるので、ネットで調べておこう。


この週末、花見を計画しているアナタ。
アナタの友人や飲み仲間に「雨男」や「雨女」がいないことを祈りたい。


雨雲退散の加持祈祷には↓このポチでっせ!

毒舌日記 ブログランキングへ


DATE: 2013/03/21(木)   CATEGORY: 未分類
大阪惨業大愕

毒舌日記 ブログランキングへ


大阪産業大学が、国からの補助金を貰うために、付属高校である大阪桐蔭高校の成績が優秀な生徒に金を払って、入学する気もないのに大阪産業大学を受験させた上、合格発表後に入学辞退させることで、最終的な入学者数を調整して、国から10億円の補助金を騙し取っていた。
つまり、10億円がほしさに、多数の一般の受験生を意図的に不合格にしていたのである。

ええ加減にせんかい!

大学での学習に意欲をもって大阪産業大学を受験したのに、大学経営陣の強欲な陰謀により、意図的に落とされた受験生の気持ちを考えると、この大学の経営陣には、ケリ100発では収まらないくらい腹が立つのだ。

大阪桐蔭高校といえば、日本ハムの中田翔選手や阪神の西岡選手、西武の中村選手など、現在のプロ野球の主力を輩出した学校である。
卒業生はなかなか立派だが、この学校法人の経営陣は腐りきっているのだ。
22日から始まる選抜高校野球に出場する大阪桐蔭高校の生徒はどんな気持ちでこのニュースを見たのだろう。

学校に関する補助金は多種多様にわたっているが、その大半は私立学校振興助成法という法律に基づいて支出される。
今回のケースは、経常費補助金という資金使途自由な金だ。
何に使っても良い金なので、学校としては一番失いたくない補助金なのだ。
ただし、過去には、定員の2倍以上の生徒を入学させて、授業が希薄になっている大学が続出したため、補助金の支出基準をつくって、「生徒数が定員数の1.37倍を超えるとこの補助金は出ないというルールが出来た。
この1.37という数字自体、「何やねん!」という疑問はあるのだが…。

大阪産業大学の経営学部は、定員が465名である。
465名×1.37=637名までの入学なら国から補助金が出る。
しかし学校は、定員割れで入学金や授業料を取り損ねるのも嫌だから、推薦入学の大安売り行なう。
推薦基準もエエ加減で、実態的には自分の名前が書ければ、掛け算の九九が出来なくてもOKだし、大阪城を築城したのは誰かと聞かれて、「鹿島建設」と答えるようなアホでも、推薦されるのだ。
大阪産業大学の推薦入学枠はなんと、定員を上回る600名だ。

そして、公表している入学試験による定員が78名なので、全員が入学したら。600+78名で678名となって、637名を上回り、補助金が貰えなくなるのだ。

そこで、この大学の強欲経営陣は大阪弁で考えた。

「えらいこっちゃ!どないすんねん。」
「付属高校の大阪桐蔭高校の賢そうな生徒に小遣いやって、嘘の受験させたらええねん。」
「なるほど。その賢いやつで上位を独占したら、入学を辞退させたらええわけやな。」
「そないしたら入学者は637名以下になって、補助金もらえるし、落ちたヤツからも、受験料を貰えるから、丸儲けやのぉ。」
「これやから、学校法人はやめられまへんなぁ。」

そのあと、この大学の強欲経営陣が、「ガハハハハッ!」と笑ったかどうかは知らないが、受験生の心を踏みにじる蛮行に出たのである。

さすがに、この付属高校の元教頭は、後ろめたさから内部告発を試みたが、現在の就職先まで、大学関係者が押しかけて脅迫した結果、内部告発は見送られたという。

この学校の経営陣は、毎年このような不正をして蓄財した金を財テクで運用に失敗して、10億円以上の損失を出し、経営は今も火の車だ。
補助金は、生徒のために国の厳しい財政から支出されるのである。
その金が蓄財されるということは、不要な補助金であるか、生徒の処遇を切り捨てているかのどちらかなのである。

この学校の隣の東大阪市の樟蔭東学園でも、前理事長が学校の多額の資金を流用している。
その金も、国からの補助金ではなかったのか。
こんな大学や学校法人が日本中にはたくさんあるのだろうか。

今回の事件は、間違いなく詐欺罪である。
少なくとも、補助金適正化法違反であることは明白だ。
大阪地検は証拠捏造などしている暇があるなら、こいつらを捕まえて存在意義を見せるべきだろう。


怒りに震えるその指で、↓コイツをバシッとシバいといてください。


毒舌日記 ブログランキングへ

DATE: 2013/03/19(火)   CATEGORY: 未分類
どこよりも早い選挙の話

毒舌日記 ブログランキングへ



この夏の参議院選挙の候補者となるべき、民主党の現職議員が、次々と民主党から離党していくようである。
昔から、沈みかかった船からは、ネズミが逃げ出すというが、民主党の場合は、すでに沈没しているため、この比喩が適切かどうかは疑わしい。

元々、この夏の参議院選挙は、2007年に自民党が大敗し、民主党が大勝したという選挙のメンバーで争われる。
2007年の選挙では、自民党が64議席から37議席に激減する一方で、民主党が32議席から60議席に躍進した選挙であった。
「姫の虎退治」といわれ、自民党参議院幹事長の片山虎之助に勝った姫井由美子(その後、不倫騒動の後、未来の党から昨年の衆議院選挙に出馬⇒惨敗)や、女子プロゴルファーの横峯さくらの父親が当選した選挙といえば思い出す方もいるだろう。

ちなみに、この時の民主党の選挙公約は、最低保障年金の全額税方式、1人月額2万6000円の「子ども手当」の支給、農業の「戸別所得補償制度」を3つの柱であったが、今となってはどれも懐かしい響きだ。

このように大勝した選挙では、実力もないのに単に追い風に乗って当選した魑魅魍魎議員が、次の選挙で落選するのが通例である。
しかも、民主党に対する国民の信頼は、花王のキュキュットで洗った皿の汚れのように、綺麗さっぱり消え去っているのである。

自民党などは、もうすでに勝ったようなはしゃぎようである。
選挙用の「ゆるキャラ」まで製作している。
安倍晋三に似た「しんちゃん」と石破茂に似た「しげちゃん」だそうだ。
「しんちゃん」の方は、何とか、1000歩譲っても、「しげちゃん」は、ゆるキャラになじむ顔ではなく、間違いなく良い子は泣く。

話を戻して、2007年に民主党で当選した議員たちの大半は、落選がほぼ確実視されているのだ。
そこで、彼らは困った。
こんな天国にいるような楽な仕事を失いたくない。

昼間は国会で昼寝して、時々野次を飛ばしているだけで、給料が2106万円(震災カット後でも1901万円)、1人年間1200万円の文書通信交通滞在費(領収書不要)という名目のお小遣い、法律を1回も作らなくても貰える1人年間780万円の立法調査費、そのほかにも、年間2000万円を超える3人の秘書の給料も貰えるのである。

これを天国といわずして、何と呼ぶのか。
天国に一番近い場所は、ニューカレドニアではなく、永田町なのだ。

さて、民主党という看板が選挙に邪魔になった議員たちは、日本維新の会や場合によっては自民党からの出馬を画策しているらしい。
日本維新の会などは、候補者選定に時間的余裕がないこともあって、前向きに検討しているという情報もある。

まあ「節度がない。」という一言で片付ければ良い話なのだが、このまま自民党と日本維新の会の選挙戦となってしまう。
自民党と日本維新の会は、政策的にはほぼ同じだから、選挙後の国会運営の緊密な協力関係が予想されるだけに、有権者にとっては、夏の参議院選挙は、選択肢のない選挙とならざるを得ないのだろうか。

おまけに、民主党を離れた候補者の選挙区には、去年の衆議院選挙で大量に落選した民主党の元衆議院議員が、立候補を予定しているらしい。
つまり、田中眞紀子センセイや、仙石由人センセイが出馬なさるのである。

民主党は海江田万里を党の代表に選出した段階で、反省も改革もないことが明確になったが、自民党が衆議院も参議院も議席を独占して、この日本を自由に操る状態を国民は望んではいない、
昨年の自民党が大勝した衆議院選挙でも、自民党の得票率は減っているのである。
自民党は27%の得票率で、79%の議席を確保したが、これは小選挙区制度の「死に票」が作り出すマジックだ。

こうして、対極軸が見えない中、3月が終わろうとしている。
7月の選挙までの期間は、すでに4ヶ月を切っているのである。



今日も元気にポチッと指の運動!

毒舌日記 ブログランキングへ


DATE: 2013/03/18(月)   CATEGORY: 未分類
笑顔で迎えよう(WBC)

毒舌日記 ブログランキングへ



WBCの決勝ラウンドで、侍ジャパンは、プエルトリコに3対1で敗れ、大会3連覇の夢は絶たれた。

大会当初は、打てない打線に非難が集中したが、二次ラウンドの台湾戦での大熱戦で、普段野球をあまり見ることのないひとまで、深夜までテレビの前に釘付けになるほど、日本中が熱狂したのは記憶に新しい。

台湾戦では、9回2アウトから、果敢に盗塁を決めた鳥谷選手(阪神)、極限の緊張の中で、脅威の集中力を発揮して同点タイムリーヒットを打った井端選手(中日)、前回大会のイチロー選手の決勝打を思い出した人も多かっただろう。

ツルツルすべる慣れないアメリカ製(ローリングス社)の粗悪品のボールにてこずりながら、好投した前田投手(広島)は日本のエースと呼ぶにふさわしいだろう。
今回は、不本意な成績だったが、田中投手(楽天)の気迫は十分伝わってきた。

韓国、キューバそしてアメリカといった優勝候補が予選段階で消えていく激しい戦いの中で、オランダやカナダ、イタリアといった国が力をつけてきているのにも驚かされる大会であった。


これから、野球解説者とか、スポーツ評論家と称する人たちが、3連覇できなかった原因について「あ~だ。こ~だ。」と語るのだろうが、そんなことはどうでも良いではないか。
少なくとも、久しぶりに野球の面白さを見せてくれたWBC侍ジャパンチームに対し、「ご苦労様でした」と笑顔で迎えようではないか。


さて、桜3月は野球の幕開けである。

3月22日から甲子園では選抜高校野球大会が始まる。
プロ野球の開幕は3月29日だ。
まさに球春である。


私自身も、阪神タイガースの試合に一喜一憂する日々が始まるのである。
どうか、昨年のように8月でシーズンが終わるような惨敗がないことを祈りつつ…。



皆様の応援を頂きながら、ランキングは2位に転落してしまいました。
しかーーし!
これでへこむような私ではありませぬ。
再びの1位獲得を目指して、また頑張りますので、応援をよろしくお願いいたします。


毒舌日記 ブログランキングへ


DATE: 2013/03/15(金)   CATEGORY: 未分類
食べ放題の話題

毒舌日記 ブログランキングへ


兵庫県の職員が、食べ放題の店からピザやお好み焼き5キロをリュックに詰めて持ち帰ろうとして見つかり、県から停職3ヶ月の懲戒処分を受けたらしいが、世の中、食べ放題や飲み放題の店がずいぶん増えてきた。
大人数での宴会など、非常にありがたいシステムであり、焼肉屋やホテルのランチタイムなどの多くの店が食べ放題をやっており、最近はケーキなどのスイーツの食べ放題が人気らしい。
普段、小さな弁当箱を持参している可憐な女子が、ケーキなどの食べ放題の場では阿修羅のごとく大量のケーキを食うのを目撃すると、なにか、安心するのは何故だろう。

まあ、私くらい上品な人間になると、食べ放題とか飲み放題というシステムは「食べやな損やんか。」とか「飲み倒して元とったるねん。」といった「気合の入った天使のささやき」が脳内細胞を駆け巡るので、胃が「これくらいで勘弁してください。」と弱音を吐こうが、何と言おうが、あとで苦しむくらい食って飲むのである。

昼食バイキングや居酒屋の飲み食べ放題は昔からあるが、最近ではいろんな種類の「放題」があるようだ。
大阪王将は、大阪の高井田店など5店舗、東京の駒沢店、福井県の福井板垣店、福井二の宮店、広島県の広島マックスバリュー店、呉広店、島根県の出雲店、斐川店の計12店舗で、平日だけだが、500円で餃子が食べ放題だ。
まあ、餃子ばかりを食い続けるのも飽きてきそうだが、ここの餃子は通常は1人前6個で210円だから、3人前で元は取れる計算になる。
つい最近まで、ケンタッキーでもイベントで食べ放題をやっていたらしい。

たこ焼きの食べ放題もある。
堺市の「たこ蔵」という店では、通常8個400円のたこ焼きが他の種類のものも合わせて、1380円で食べ放題だ。
しかし、これは通常料金でも1200円出せば、たこ焼きが24個も食えるのだから、食べ放題に何の意味があるのか良く分からない。

このほかにも、北海道の函館牛乳という会社が経営する「あいす118」と言う店では、牛乳が100円で飲み放題だし、この私の近所でも、大阪市北区曽根崎の「一力」という食堂は、小鉢を20個食おうが30個食おうがタダである。
しかも、その店は、オムライスなどを注文した場合、ビッグサイズへの変更もタダなのだが、ここのレギュラーサイズ自体が結構大きいので、ビッグサイズのオムライスはラグビーボールにしか見えないくらい巨大なのだ。

さて、みなさんの周りにある食べ放題や飲み放題はどんな店なのだろうか。
そして、その店の店主に「参った。」と言わせるには、どれくらい食えばいいのだろうか。

妄想は続くのである。


みなさまのおかげで1位になれました。

毒舌日記 ブログランキングへ

DATE: 2013/03/14(木)   CATEGORY: 未分類
そこと違うねん

毒舌日記 ブログランキングへ



文部科学省が、学校での「体罰」とはどのようなものかを示した通達を出した。

大阪市立桜ノ宮高校での体罰問題を契機に文科省が体罰の禁止を各教育委員会に指示したところ、各教育委員会や現場から、何が体罰に当たるのか明示してほしいとの申し出が相次いだためらしい。

その内容を見ると、殴る蹴るといった行為に加え「ペンを投げつける」「体育の時間に危険な行為をした生徒の背中を踏みつける」「生徒が苦痛を訴えても正座を続けさせる」などが「体罰」としている。
教師の自己防衛や他の子どもを守るための行為は、例えば「暴言を吐き、逃げようとする生徒の両肩をつかんで壁に押しつける」とか「試合中、敵チームに殴りかかろうとする生徒を押さえつける」などこれは認められるそうだ。

また、生徒に「居残りをさせる」とか「当番を多く割り当てる」「練習に遅刻した生徒を試合に出さない」といった、一見イジメのような行為も、「懲罰行為」として許されるそうである。

私の感想は…「アホか!」である。

桜ノ宮高校の事件では、体罰が原因で生徒の生命を奪ったのだから、事件の再発防止に向けた取り組みをするのは当然としても、こんなものをいちいち役所から例示してもらわないと、物事の判断ができないのか。
学校側としては、自分の子供の非行を棚に上げて、注意した教師を吊るし上げるような、モンスター親からの被害を懸念したのだろうし、実際には紙に書いて示さないと理解できないといったアホ教師も沢山いるのだろう。

しかし教育の現場は生き物である。
こんな一片の通達に書かれていない事態が常に発生するのだ。

こん通達を出すと、アホ教師などはきっと、こう考えるだろう。
「ふむふむ。居残りとか掃除当番を多く割り当てても大丈夫なんや…。」

こんなアホ教師は、①生徒の行為の悪さ加減がどの程度のものなのかの判断や、②口頭注意なのか懲罰を行なうに値するものなのか判断、③他の更生方法の模索、④懲罰を行なう明確な目的の伝達や、⑤懲罰手法、程度の選択、決定といったことなど、やらないに決まっているのだ。

物事の判断で、最終的な決め手となるのは「定型」ではなく「常識」だ。
人間としての常識を持って生徒に接すれば、こんな画一的な紙切れは要らないのである。
こんな通達が必要なくらい、教育の現場では常識のある人間がいなくなってしまったのか。

勿論、ちょっと注意されたら、大騒ぎするアホな親も悪いし、正確な事実関係を取材しないで記事にするマスコミも最悪だが、こんなことを続けていると、教育現場は、今以上にサラリーマン化が進行して、教師は「何もしないこと」が最大の保身であると考えるようになるだろう。

殴ったり、蹴ったりして生徒に傷をつける行為は、体罰以前の問題で、刑事事件として立件して牢屋にぶち込めばよいのだ。
学校や教育委員会に自浄能力がないのなら、最初から警察や検察を動かせばよい。

この問題は、取り組みの方向が間違っていないだろうか。
体罰ばかりがクローズアップされるが、頭をゴンと叩かれることよりも、教師に毎日、「お前は性格が暗い。」などと言い続けられるほうが実は問題なのだ。
アホ教師の心無い言葉で、心に深い傷を負うほうが深刻なのだ。

桜ノ宮高校の事件においても、生徒は精神的に追い詰められていたことが窺える。
そして、その生徒のシグナルを感じ取れなかった、感じても何もしなかった周りの大人たちが生徒を死に追いやったのだ。


今、教育の現場に求められているものは、体罰という言葉の解説書ではなく、学校、家庭、地域そして行政がそれぞれの立場で「常識」を持つことではないだろうか。


な!な!な!なんと!
ランキングが1位になりました。
これも、ひとえに皆様方のおかげでございます。
三日天下にならないよう、ここはもう一押し、お願いいたしまする。

毒舌日記 ブログランキングへ

DATE: 2013/03/12(火)   CATEGORY: 未分類
本当に必要なもの

毒舌日記 ブログランキングへ


国が堺市に86億円の現金をプレゼントするそうだ。
堺市長が宝くじに当選したわけではない。
廃棄物処理施設整備費という名の震災復興予算からの交付金である。
ただし、堺市は復興とは何も関係のない事業に使ってもよいらしい。
震災の瓦礫処理を「検討した。」と言っただけでこの大金は貰えるのである。

東日本大震災で発生した瓦礫の処理が進まない中、環境省が瓦礫の受け入れを「検討した。」という申し出をした市町村に震災復興予算からジャブジャブ交付金を出しているのだ。

間違ってはいけない。
瓦礫の処理を決定したのではない。
「検討」すればよいのだ。
検討だけでいいのなら私も「検討」するので、お願いしたいものである。

この交付金は、北海道から大阪まで14の市町村などに、復興予算の廃棄物処理施設整備費として総額約340億円がばら撒かれたのである。

さすがに、この金は貰う方も気が引けたのだろうか、交付が決定した市町村からは「瓦礫処理を検討したが、結局、処理はしないことになった。交付金は本当に貰ってもいいのか。」
といった問い合わせが殺到したそうである。

これに対して環境省はどうしたか。
通達を出したのである。
その通達に記載された内容がすごい。

「瓦礫処理を検討すれば、結果として瓦礫を受け入れなくても交付金の返還は生じない。」

シバキ倒したろか!

さらに、神奈川県など、「検討」すらもしていなかったが、当初は140億円の交付金が決定していた。
これは、マスコミ(共同通信)から指摘を受けて交付金を取り消したそうだが、「瓦礫処理を検討しなかった。」のと、「検討したが瓦礫処理をしないことにした。」に何の違いがあるというのか。

この震災復興予算は、震災復興を願う国民の血税だ。
所得税は、2013年1月から25年間も納税額に2・1%を上乗せされる。
住民税も、所得に関係なく2014年6月から一律年間千円を上乗せされるのだ。
そんな貴重な血税がこんなエエ加減な使い方をされているのかと考えると、腹が立つどころの話ではない。

一方で、被災地では遅々として復興は進んでいない。
被災者の疲弊も限界に近い。

来月、震災直後から今月まで、一軒ずつ仮設住宅などを廻って、被災者の心のケアをしていたボランティア団体が活動をやめる。
ガソリン代など毎月の運営費用が底をついたのだ。
避難先を廻って、お年寄りと笑顔で話をし、心を和ませ、身の回りのケアをしていたこの団体を待っている被災者は多い。
しかし、来月から、この団体が被災者を訪れることはない。

ボランティアは、賛同者からの寄付金だけで運営されている。
国からは、セーフティネット支援対策等事業補助金という名の補助金が5億8千6百万円計上されているが、これはボランテアを支援する福祉協議会や、市町村職員の活動費だ。

ボランティアの数も減った。
全国社会福祉協議会の調査では、2011年4月に92,953人がボランティアとして、震災被害地で活動していたが、現在は1ヶ月で延べ7千人である。

ボランティア活動が不要となったわけではない。
県や市役所の職員は復旧工事の設計や施工で手一杯だ。
被災者が避難所から仮設住宅に移ったことで、個別の生活による被災者の孤立化を防いできたのはボランティア活動だ。
話し相手になったり、困っていることや悩みごとを聞いたりする心のケア、見守りの活動も重要度を増している。
子どもたちへの学習支援や、農業・漁業などの地場産業を支援する活動もボランティアが活動の中心になっていることを知る人は少ない。

前述の今月で活動ができなくなるボランティア団体の1ヶ月のガソリン代や宿泊料などの経費は300万円である。
堺市などに交付されるインチキ復興予算340億円の0.1%があればこの団体は1年間活動が出来るのだ。

このほかにも、本当に予算さえあれば出来る事がヤマのようにあるのに、この国の税金は無駄にばら撒き続けられていくのだろうか。

本当に必要なものがほかにあるはずだ。


毒舌日記 ブログランキングへ


DATE: 2013/03/11(月)   CATEGORY: 未分類
忘れてはいけないもの


毒舌日記 ブログランキングへ



東北を襲った大震災。
あの日から2度目の春が来た。

震災は、死者15,881人、重軽傷者は6,142人そして、現在もなお行方不明となっている方が2,668人という大惨事であった。
アフガン戦争における民間人の死者の数が、アメリカ軍の発表で3,500人、タリバン側の発表で14,609人であることを考えると、東北大震災は、戦争と同じかそれ以上の惨劇であったと言える。

先週あたりから、メディアはどこも震災の特集を組み、口を揃えて、進まない復興の現状や被災者の心の傷の深さを報道している。
取材のポイントは各報道機関によって異なるが、共通しているのは「この経験を風化させてはいけない。」という論点であろう。
震災から2年が経過して、人々の心の中にある震災への思いが薄れてきているという論評が目立つ。

日本人は大きな経験を忘れ易いのか。

太平洋戦争における沖縄や硫黄島での悲惨な戦いは人々の記憶から消えつつある。
アメリカ軍の空襲で焼け野原になった日本を実際に見たひとも少なくなった。
そして戦争で奪われた310万人の日本人の尊い命。
県民の4人に1人(12万人)が犠牲になった沖縄の土地の10分の1は、アメリカ軍の基地だ。
そして、沖縄は1972年に本土復帰したと言いながら、米軍機の墜落事故や、女子への暴行事件などが現在までに、1545件も発生しているのを知る人は少ない。

広島や長崎で世界で唯一、核兵器の被害者になった日本が、今や世界有数のウランやプルトニウムの保有国だ。
使用済み核燃料は、最終処理の方法がないまま、全国の原発敷地内に積み重ねられ、今も増え続けている。


忘れてはいけないものが確実にあるのだ。



毒舌日記 ブログランキングへ

DATE: 2013/03/08(金)   CATEGORY: 未分類
「豚足のかどや」へ行って来た

毒舌日記 ブログランキングへ



ブログを書き始めて、ありがたいことに読者も増え、コメントを通じた読者の感想も聞けるし、何より軽妙なやり取りが楽しみである。
そんな、コメントを寄せていただく読者の中には、私が酒飲みだと知って、とっておきの店を紹介してくれるという、ありがたい話もあるのだ。

その中から、昨日は、兵庫地区を代表する絶世の美熟女からご紹介いただいた「豚足のかどや」に足を運んでみた。
美熟女と豚足はどう考えても不適合なのであるが、その美熟女の美貌の秘密が豚足のコラーゲンだと考えれば、辻褄は合う。
http://tabelog.com/osaka/A2702/A270202/27007193/

「豚足のかどや」といっても、豚足ばかりを食わす店ではない。
いくらコラーゲンが山盛りであるからといって、単調に、同じものばかりを食わされるのは困る。
私は飽き性なのだ。

難波交差点から、難波楽座を越えて、阪神高速も越えたあたりその店はある。
周りはキラキラとネオンが輝くラブホである。
サービスタイム2980円とか3980円とか書いてあるが、大阪国民は何でも最後に980円をつけると安心感があるのだ。

そんなゴチャゴチャした中にある「かどや」は、まあ、店構えといい、客筋、店員にいたるまで、期待通りの究極の「おっさんの店」なのだが、このようなところに拘わらず、店内には女性客もチラホラ見つけられるし、この日は子供連れもいたから不思議である。
ソフトドリンクやご飯類は持ち込み自由という変わった店なので、子供連れの場合は近所のコンビニなんかで買ってくるとよい。

なお、お断りしておくが、私は飲み屋で料理の写真をとるなどという、気の利いた冷静な対応などは出来ない。
目の前の料理や酒に気をとられて、それどころではないのだ。
したがって、写真はないので、ここは、文面から状況を味わっていただきたい。

店内は案外広い。

カウンター(20席くらい)とテーブル6×4人で計40人くらいはOKだろう。
一番奥のテーブルは団体(10名程度)も対応できそうだ。
店員はカウンターの中に男が4~5人と、接客担当の女性が3人である。
店内を超スピードで走り回る小太り(正確には大太りである。)のお姉ちゃんは、どうみてもインドネシア系だし、残りの2人も日本語がややこしい中国人のようだ。

中国人と聞いて、ピクッとしたアナタ。
「北京毒ガス焼き」とか「ナマ尖閣」なんかを注文して、店員をイジメたりしてはいけない。日本は、紳士の国なのだし、この中国人のお姉ちゃんがPM2.5を撒き散らしているわけではないのだ。

カウンターの中は、ボスらしいのが1名と、ベテランが1名(顔が似ているので、ボスの弟ではなかろうか。)あと2~3人いるよういだが、国籍はよく分からない。
ボスは、豚足担当のようで一人で豚足を茹でている。
きっと、こだわりの茹で方があって、人には任せられないのだろう。

瓶ビールを頼んだら、まずは名物の豚足である。

豚足といえば、その昔、これを食ったときに、「どこ食ったらエエねん。」と悩んだことを思い出す。
しかし、ここの豚足は食うところが多いし、ネギとタレをつけて食うその味は素晴らしい。
豚足自体が新鮮なのだろう、臭みも全くないのだ。
店内では、箸で食う人も少ないので、手で食うのが1番だ。
私の白魚のような指が油でギトギトになるが、そんなことは大したことではない。
一人にひとつ、お手拭タオルも用意されている。

これだけのプルンプルンのコラーゲンを摂取すれば、明日からお肌ツルツル、シットリ、妖艶なおっさんになるに違いないのだ。
こんな、コラーゲンたっぷりの旨い豚足は、是非、胃潰瘍で、胃壁が下水道管のようになった知り合いの姐さんに食べさせてやりたいのだが、その姐さんは鳶の仕事をしているらしいので、あまりツルツルになると、滑って高い鉄骨現場から落下しても困るので、ここはガマンしておこう。

次は口コミで評判の良かったハラミとツラミの焼き串だ。
これは焼いてあるだけなので、テーブル上の塩かネギだれをつけて食う。
3本で450円だが、サイズが多きいいのでお得感はある。
どちらも抜群に旨いが、特に、ツラミの香ばしさは最高だ。

生セン、コロロン(生姜とニンニクと生ハツを混ぜて食う。)、ショボクレ(豚肩ロースとタマネギの串焼き⇒肩(ロース)の肉をとると肩が落ちて、ショボクレた感じになるから)そしてマメ(腎臓)などのディープメニューを注文したが、どれもこれも予想以上に旨い。
ココロンは、生姜とニンニクが利いていて、爽やかさの中にホルモンの濃厚な味が口に広がる逸品である。
この店の超人気メニューに君臨するだけのことはあるなと、誰もが納得できるのだ。
キャベツが食べ放題なのは大阪国では条例化されているので当然だが、キャベツの切り方はかなりワイルドである。

さて、飲みものは瓶ビールから焼酎のお湯割りに変わる。
「ちょっと濃い目にしてや。」とインドネシア風のお姉ちゃんに言うと、ほぼ原液に近い濃さの焼酎のお湯割が出てきた。
きっと、私のような男前にはサービスするのだろう。

飲み仲間3人で行ったのだが、2級酒(300円)を注文した連れは、「若干量が少ない」と、厳しい指摘をしていたが、それは単に、彼らの飲むペースが速いだけである。
この連れの二人の「量が少ない」は通常人の「普通」であり、「量が多い」はバケツなのだから、良い子はマネをしないようにしよう。

2時間くらいで十分満足して、外へ出ると春のような陽気と、豚足やホルモンを食ったことによる体内細胞の活性化により、ポッカポッカと暑いくらいだ。
時間も早いので、もう1軒でもよかったが、よく考えてみると、次の日も、その次の日も酒を飲む予定が入っているのに気づいたので、今日はこれくらいで勘弁してやるのだ。

この店は、私の定番になりそうである。


この下のポチにもコラーゲンを塗っておいたので、これを押せばお肌ツルツル、シットリ間違いなしかも…。

毒舌日記 ブログランキングへ

DATE: 2013/03/05(火)   CATEGORY: 未分類
桜の季節

毒舌日記 ブログランキングへ

北国では、死傷者が出るほどの猛吹雪が荒れ狂っているので、かなり気が引けるのだが、今日の夜からは日本列島のほぼ全域が暖かい空気に包まれそうだ。
昨日の夜に天気予報の綺麗なお姉ちゃんが言っていたから間違いないだろう。
もちろん、彼女が予報を間違ったとしても、寛大な私としては、「かまへん。かまへん。」といって、許してしまうのは、人間が出来ているからに違いないのだ。

この季節になると、気になるのが「桜」である。

このブログでも、去年の今ごろは桜の記事を書いていたくらいだから、私など、「春⇒桜」という分かりやすい(「単純」というな!)発想をもつ常識的日本人なのだ。
http://senbero8chan.seesaa.net/article/263758623.html

だいたい、「花見」といえば、桜を見る行事なのである。
世の中に星の数ほども花はあるのに、花見と聞いて、チューリップやひまわり、ドクダミやウツボカズラを想像するヤツはいない。

その昔、在原業平という究極のスケベおじさんが、「世の中に たえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」という歌を詠んだらしいが、簡単に訳すと、「寅さんの妹のさくらが、喉に髪の毛を絡ませて苦しい。」という意味だ。

古事記とか日本書紀に木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)という美女女神が出てくるらしい。
天照大神の孫のニニギノミコトの嫁さんある。
このニニギノミコトという兄ちゃんは、かなりのやり手で、木花咲耶姫の姉のイワナガヒメにも手を出していた由緒正しき元祖「二股」なのだが、そのイワナガヒメを捨てて、妹の木花咲耶姫と結婚したらしい。

何故こんな話をしたかというと、木花咲耶姫は「木(こ)の花が咲くように美しい」という意味なので、サクヤ⇒咲くや⇒サクラ(バンザーイ!)となって、桜の語源になったと、エライ人は言っているのだ。

ついでの、このコノハナサクヤヒメは、結婚した翌日には妊娠したそうであるから、旦那のニニギノミコトが「ホンマにワシの子か?」と疑って、ひと揉めあったことが、日本書紀に書いてあるらしい。
DNA鑑定のなかったころの話である。


さて、今月も下旬となれば、あっちこっちで、国民的行事である花見が行なわれるのだろう。
気の早い者は、今から場所取りのために、大阪城公園の西の丸庭園などで陣取っているかもしれない。
そんな熱心な花見ファンには、風邪を引かないように、芋焼酎のお湯割と、暖かい食べ物などを差し入れてやりたいものだ。

まだかまだかと桜を待ち。
風が吹けば散らないかと心配し。
雨が降れば空を恨む。

1年待って、僅か10日あまりの桜の季節をみんな待っているのだ。

おやっ!下のポチを押すと、桜の開花が早くなるという噂が…。

毒舌日記 ブログランキングへ

DATE: 2013/03/03(日)   CATEGORY: 未分類
明石歩道橋事故を考える(5)
この事故は、このように関係者が細心の注意をもって対応していれば未然に防げた事故であると私は思う。
したがって、関係者の訴追は当然だろう。

しかし、現状の検察審査会をみたとき、どうもマスコミの創造する「世論」と称するものに流されてはいないだろうか。
「世論」とはまさに世間一般の考え方である。
ある出来事をマスコミ各社が、ろくな取材も行なわずに連日記事にすれば、それが「世論」となったりするのである。
冤罪事件でも、捜査当局の尻馬に乗った記事を連日垂れ流すマスコミに、多くの人は逮捕者した被疑者を「犯人」と決めつけていたはずだ。

今回の事件においても、当時の明石市長や警備会社社長に関する訴追の要求は少なく、警察関係者だけが検察審査の対象となっているが、その選別の根拠は不透明である。
刑事事件で書類送検された12名のうち在宅起訴された5名はすべて現場の担当者だ。

私は逆だと思う。

明石市の上層部や警察幹部、または警備会社の上司から命令されて業務を行なったものが、起訴されて幹部連中は安泰という構図自体がおかしいのだ。
特に、この事件は花火大会の開催に重大な障害があることを知りながら、何の対策も打たずにそれを実施したこと自体が問題なのである。
つまり、最大の犯罪行為は、不十分な態勢で花火大会を実施したことだ。

そして、今回の事件を通して検察審査会と強制起訴がいかに機能していないかがよく分かった。
捜査権に最初から携わっていない検察官に代わる指定弁護士の限界もある。
一方で、今回は副署長が免訴になり、法的効果は無罪と同じだ。
つまり、結果として無罪の人間を11年間追い詰めてきたことにもなるのだ。

このようないろんな問題が発生する根幹は検察当局の「ひとりよがり」ではないか。
起訴して100%有罪にする自信がなければ起訴しないことは、推定無罪の原則からみても当然ではあるが、判決を言い渡すのはあくまでも裁判官だ。
裁判所の法廷へ行く前に、検察官が判決を言い渡しているのと同じ現状には問題がないのだろうか。

被疑者の人格を尊重しつつも、日本の司法制度は、検察官ではなく裁判所が罪状の有無を判断するシステムであるはずだ。
刑事判決の99%が有罪という今の状況には良い面も、悪い面もあるのだ。


やっと終わりました。ご苦労様のポチをよろしく。

毒舌日記 ブログランキングへ

DATE: 2013/03/02(土)   CATEGORY: 未分類
明石歩道橋事故を考える(4)

毒舌日記 ブログランキングへ




この事件における関係者の問題点を考えたい。

明石市(主催者)
明石市は、過去の事故の経験に基づく歩道橋に関する雑踏問題を解決することなく、花火大会を実施した。
その事前準備の段階では、警察や警備会社との連携は不十分で、警備会社との間における警備委託契約書などは作成すらされておらず、事故が発生したことで、慌てて、事故後の13年7月26日に契約書を作成して、その日付を溯って7月16日に作成したかのように偽装している。
また、医療機関や消防署との協議は、消防署と2回の簡単な協議を行なったのみで、医療機関に対しては、近隣医療機関に協力要請文書を1回送付したのみであった。

しかも、半年前のカウントダウンのイベントの経験を踏まえた歩道橋の欠陥(通路幅員6mに対して、出口の幅員が3mというボトルネック構造)を改善することなく、また、歩道橋上に立ち止まっての花火見物による滞留を回避するため、壁や天井部分に目隠しをするなどの対策も行なっていなかった。
さらに、花火大会の開催パンフレットには、最寄り駅として朝霞駅のみが表示され、観客の異常な集中を主催者自身が招いていたのだ。

明石警察
警察は、明石市と同じく半年前のカウントダウンイベントの朝霞駅歩道橋の異常な混乱を経験しながら、警察内部の事情(暴走族対策)のために、露店180店舗全店を歩道橋南側に全部集中するよう、指示を出している。
結果、歩道橋の出口である南側は露店を目当ての客で埋まって、歩道橋からの人の流出が困難となり、混雑を何倍にも加速させることとなった。

また、事件当日は、暴走族対応に292名の警察官を配置したのに対し、今回の歩道橋を含む雑踏対応には36名の警察官しか配置させておらず、状況判断を著しく誤ったものと認められる。
しかも、事故に至るまでの間、異常な雑踏の状況を本部に報告し、応援警察官の配置や通行規制の実施など、事故防止に対する必要な措置をとっていない。

なお、裁判において警察は、このような行事に関する警備の責任は主催者にある旨主張しているが、歩道橋は国道2号線の道路を横断して架かっているため、道路法上は歩道橋自体が「公道」となり、道路交通法等の適用があるため、警察の所掌範囲である。
このように、責任を自身以外に転嫁しようとする警察側の姿勢は体質であろうか。

警備会社(株式会社ニシカン)
この警備会社は、適正な一般競争入札により、警備を請け負ったわけではない。
長年にわたる明石市との癒着に近い関係から、随意契約により警備を委託された会社である。
この警備会社も半年前のカウントダウンイベント時に警備を請け負った経験から、歩道橋における大規模な混乱は予見可能である。
にもかかわらず、警備会社が主催者である明石市に提出した警備計画書は、他のイベントの警備請負に使用した計画書を表題のみを変えただけのものであり、警備計画書としての価値は全くない。
しかも、歩道橋が大混乱を起こすと、警備会社は何等その混乱解消には役立たず、契約上の任務すら果たしていないことが伺えるのである。

結論
このように関係者がすべて任務を懈怠した結果、当該歩道橋の渡橋限界人員である1400人/時間に対して、事故発生時には6400人/時間という想像を絶する混乱が歩道橋上で展開され、11名の尊い命が奪われることとなるのだ。

次回に続く


「まだ続くんか!エエかげんにせえよ!」との声が聞こえそうな今日この頃、その怒りを指先にこめて、例のポチを…

毒舌日記 ブログランキングへ


DATE: 2013/03/01(金)   CATEGORY: 未分類
明石歩道橋事故を考える(3)

毒舌日記 ブログランキングへ


この事件の本質を考えるとき、この事件が何故発生したかという検証が必要である。

少なくとも、この事件は、明石市、明石警察署、警備会社の関与が大きい。
そして、表面的な事実関係は以下のとおりである。

① 多くの人間が歩道橋に集中した。
② 歩道橋の幅員(6m)に対して、出口である階段の幅員(3m)が狭小であった。
③ 歩道橋の上で花火を見たい観客が歩行を止め滞留が起こった。
④ 出口である南側階段の下には、露店客が滞留して人の流出を妨げた。
⑤ 群集なだれが発生した。

問題は、この状況を予見し、①花火大会当日までに必要な抑止策を構築できたかどうかということと、②事故発生直前までに必要な措置がとられたか。
この2点である。

まず、背景として、明石市がどうしてもこのイベントを実施する必要があったのか。

今、大都市部以外の全国の市町村では、人口や産業の流出対策として、「町おこし」というものに相当の力を入れている。
それは、地域特産物の売り込みや、ご当地グルメ、ゆるキャラと呼ばれるご当地キャラクターから花火大会のようなイベントに至るまで、多種にわたっている。
今回の事件の原因となった花火大会についてみても、大尺の打ち上げ花火が上がる一定規模以上の花火大会だけでも、夏場には全国で1000ヶ所以上の会場で花火大会が行なわれているのだ。

明石市は、神戸地区と姫路地区の中間に位置する人口29万人の市である。
企業団地の造成などで工場などが多い地域ではあるが、観光という面ではこれといった特徴がない。
玉子焼きと呼ばれる明石焼きや、市の中心街にある魚の棚(うおんたな)商店街などがあるが、明石焼きなど大阪市内にも多くの店があるし、魚の棚も客の減少から閉店している店が多いのが現状だ。
本州と淡路市の岩屋とを結ぶ明石海峡大橋の本州側の入り口も、明石市ではなく神戸市垂水区にあるのだ。

こんな背景もあって、明石市は、今回事件が起こった同じ歩道橋において、約半年前にも事故を起こしている。
カウントダウンのイベントで5万5千人が集まった際、この歩道橋が絶好の見物場所になり、雑踏による危険な状態が生じていたにもかかわらず、この対策をしないまま、今回の花火大会を強行したのだ。

では、事件に関する関係者の対応はどうだったのか。

次回に続く。


「何回続けるねん!」とおっしゃらずに、まずは下のポチを…。

毒舌日記 ブログランキングへ

Copyright © 8ちゃんのニュースのツボ. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。